Scapula Mobility
腕を伸ばすと、肩甲骨まわりが張る方へ。
洗濯物を干す、物を取るなど、どんな動作で困っているか伺います。
肩甲骨だけに原因を求めず、周囲の動きも確認しながら無理のないケアを考えます。
岩槻・東岩槻駅北口 徒歩約1分/施術歴12年の院長が毎回担当
初回60分 8,800円 4,980円(税込)
初回の総所要時間は約90分です。Re.Lifeを初めて利用する方が対象です。
Everyday Life
日常で、こんな場面に困っていませんか?
- 高い棚の物を取りづらい
- 背中や肩甲骨まわりが張る
- ストレッチの方法に迷う
Consultation
相談できること・医療機関での確認について
肩甲骨を必ずはがす・動かすという施術ではなく、身体の状態に合わせて進めます。
当院は医療機関ではなく、病気の診断や治療は行いません。通院・治療中の方は担当医の指示を優先してください。
※ 上記は一般的に考えられているメカニズムの説明であり、特定の疾患の診断・治療を目的としたものではありません。
※ 肩甲骨の硬さに見えて、実際には胸郭や頸椎、呼吸の制限が背景にあることもあります。強い痛み、しびれなどがある場合は、整体だけで判断せず医療機関での確認が必要と考えられます。当院では特定の疾患の診断・治療は行っておりません。
Approach
確かめてから施術し、もう一度確かめます
肩甲骨だけに原因を求めず、周囲の動きも確認しながら無理のないケアを考えます。
01確かめる
生活の困りごとと身体の動きを確認
腕・肩甲骨・背中の動きと、手を上げる日常動作を確認します。
02施術
その日の状態に合わせた施術
確認した状態とご希望に合わせて、手技やストレッチなどの内容を考えます。無理を感じる場合はお伝えください。
03もう一度確かめる
変化を、一緒に確かめる
施術のあと、最初と同じ動きをもう一度確かめます。動かしやすさとご自身の感じ方を比べ、次の進め方を決めます。
04必要ならピラティスも
生活に合うケアを相談
全員に行うわけではなく、身体の状態とご希望に合わせて取り入れます。取り入れる場合は、確認した動きや日常の困りごとに合わせて内容を考えます。
まずは今の身体の状態を、確かめるところから。
Director
毎回、院長が一対一で担当します

大枝 駿之
施術歴12年・延べ1万人以上の施術実績。整体チェーン店に5年間勤務、プロフットサルチームのトレーナーとして帯同。
身体を確認して分かったことと、ご自身が感じたことを共有しながらケアを考えます。施術の内容や理由もご説明します。
※2026年9月時点。施術歴・延べ実績は院長個人のものです。延べ実績には、同じ方への複数回の施術を含みます。
院長のプロフィールを詳しく見るReasons
岩槻 整体Re.Life が選ばれる理由
- 12施術歴12年
- 1万+延べ施術実績
- 1分東岩槻駅から徒歩
- 4.8Google口コミ評価
プロフットサルチームのトレーナーとして帯同した経験をもとに、肩甲骨が乗る土台まで丁寧に確認します。
※ Google口コミ評価は2026年10月時点(全42件)。
Price
初回料金と、無理のない通い方
初回60分 4,980円(税込)
初回の総所要時間は約90分です。60分には身体の確認・施術・施術後の確認・ケアの説明を含みます。
1回だけのご利用でも問題ありません。続ける場合は身体の状態を踏まえて通院の目安をご説明します。回数券や会員プランは任意で、都度払いでもご利用いただけます。
Flow
ご利用の流れ
初回は肩甲骨・胸郭のチェックから。今の体の状態を見てから、無理のない順番で進めます。
初回の総所要時間約90分
ご予約
ホットペッパーまたはLINEからご予約ください。LINE予約システム「リピッテ」を導入しており、LINEから日時を選んで予約できます。個別のご相談も受け付けています。
着替え・シートの記入約5分
動きやすい服に着替え、今のお悩みや目指したい状態をご記入いただきます。着替えは無料でご用意しています。
お話を伺う約5〜10分
日常で困る場面やこれまでの経過、これまで受けた施術で感じたことを伺います。
確認・施術・再確認60分
身体の確認・施術・ケアの説明を含む60分です。ピラティスを取り入れる場合も、この時間内で行います。
お会計
その場で契約を迫ることはありません。続けるかどうかは、ご自身で決めてください。
施術の60分には、確認・説明の時間も含まれます。60分すべてが手技の時間ではありません。
Everyday Habits
日常でこんなこと、してませんか?
一つずつはただの癖に見えるかもしれません。でも、実はこれ全部、肩甲骨まわりのハリ・可動域不足に関係していると言われています。
01デスクワーク中、肘を机に置いたまま肩を動かさない
関わる仕組み:筋骨格系・神経系・ファシア系・脈管系
肘を机に置いたまま長時間作業すると、肩甲骨は外側へ開き、腕は体の前に固定されやすくなります。小胸筋、大胸筋、広背筋、肩甲下筋が短縮方向に働きやすく、反対に前鋸筋や僧帽筋下部など、肩甲骨を肋骨上で安定させる筋肉は働きにくくなると考えられています。肩甲骨は本来、腕の動きに合わせて肋骨の上を滑る板のような存在ですが、肘を固定すると、その板が同じ場所に貼りついたような状態になりやすいです。
さらに、肩甲骨や肩関節から入る固有受容感覚も少なくなり、脳が肩甲骨を細かく動かす感覚を使いにくくなる可能性があります。鎖骨周囲や腋窩部の循環も滞りやすく、肩まわりの重さと関係することがあります。
つまり、肘を固定した作業姿勢は、肩甲骨を「動かない板」のようにしてしまいやすいということです。
02背中を丸めてスマホを見る時間が長い
関わる仕組み:筋骨格系・神経系・ファシア系・内臓系
背中を丸めてスマホを見る姿勢では、胸椎が後弯し、肩甲骨は外転・前傾しやすくなります。肩甲骨は肋骨の上に乗って動くため、肋骨そのものが丸く閉じると、肩甲骨の滑る土台が硬くなりやすいと考えられています。歪んだレールの上では電車がスムーズに走りにくいのと似ています。
視線が下がることで首も前に出やすく、頸部の固有受容感覚や姿勢反射が前方姿勢に適応しやすくなります。胸郭が閉じると横隔膜の上下運動も小さくなり、呼吸補助筋として斜角筋や小胸筋が働きやすくなります。小胸筋は肩甲骨を前に傾ける方向に関わるため、呼吸の浅さが肩甲骨の動きに影響することもあります。
つまり、スマホで背中を丸める癖は、肩甲骨ではなく「肩甲骨が動く土台」そのものを硬くしやすいということです。
03肩をすくめて力を入れる癖がある
関わる仕組み:筋骨格系・神経系・脈管系
緊張した時や集中している時に肩をすくめる癖があると、僧帽筋上部、肩甲挙筋、斜角筋が働きやすくなり、肩甲骨が上に引き上げられた状態になりやすいと考えられています。肩甲骨は上に上がるだけでなく、腕を上げる時には上方回旋や後傾も必要ですが、すくめる癖が強いと「上に持ち上げる動き」ばかりが優位になりやすくなります。引き戸を横に開けたいのに、上へ持ち上げ続けているような状態です。
ストレスや寒さで交感神経が優位になると、筋緊張が抜けにくくなることがあります。また、肩すくみ姿勢では鎖骨下や首まわりの血管・リンパの通り道に圧がかかりやすく、肩から腕にかけての重だるさと関係することもあります。
つまり、肩をすくめる癖は、肩甲骨を正しく動かすよりも「上に固める」使い方を覚えさせやすいということです。
04いつも同じ側でカバンを持つ・肩にかける
関わる仕組み:筋骨格系・神経系・ファシア系・脈管系
同じ側でカバンを持つ、または肩にかける癖があると、肩甲骨の高さや位置に左右差が出やすくなります。荷物の重さに対して肩が下がらないように、僧帽筋上部や肩甲挙筋が働き、体幹では広背筋、腰方形筋、腹斜筋群がバランスを取ります。片側だけに重りをつけたリュックが傾くように、肩甲骨の偏りは胸郭や骨盤の傾きにもつながりうると考えられています。
同じ荷重刺激が繰り返されると、肩関節や肩甲胸郭関節周囲の固有受容感覚が偏り、脳が左右非対称な肩甲骨位置を「いつもの姿勢」として処理しやすくなります。筋膜的には、広背筋から胸腰筋膜、骨盤、反対側の殿部まで連鎖し、肩甲骨のハリが腰や骨盤の使い方とも関連することがあります。
つまり、同じ側で荷物を持つ癖は、肩甲骨の左右差を体全体に広げてしまう可能性があるということです。
05呼吸が浅く、肋骨が横に広がりにくい
関わる仕組み:筋骨格系・神経系・ファシア系・内臓系
肩甲骨は肋骨の上を滑るため、肋骨が硬いと肩甲骨も動きにくくなりやすいと考えられています。呼吸が浅くなると、横隔膜の動きが小さくなり、肋骨の外旋・内旋、胸郭の拡張が少なくなります。その結果、肩甲骨が動くための土台が固まり、腕を上げる時に肩甲骨ではなく首や肩上部で代償しやすくなります。硬い地面の上でタイヤがうまく転がらないようなものです。
横隔膜は腰椎、肋骨、腹部内臓を包む筋膜とも関係し、呼吸の浅さは腹圧や体幹の安定性にも影響すると説明されています。また、呼吸補助筋である斜角筋や小胸筋が働きすぎると、肩甲骨を前に引き込む方向にも関与しやすくなります。
つまり、浅い呼吸は肩甲骨そのものではなく、肩甲骨が動く肋骨の土台を硬くしやすいということです。
06腕を後ろに引く動作が少ない
関わる仕組み:筋骨格系・神経系・ファシア系
日常生活では、スマホ、パソコン、料理、運転など、腕を前に出す動作が多くなりがちです。一方で、腕を後ろに引く、胸を開く、肩甲骨を後傾・内転方向へ動かす機会は少なくなります。体は使わない動きを忘れやすく、肩甲骨も例外ではありません。ドアを開け閉めしなければ蝶番が固くなるように、肩甲骨も動かさない方向の感覚が鈍くなりやすいと考えられています。
大胸筋、小胸筋、上腕二頭筋、肩甲下筋が短縮しやすく、僧帽筋中部・下部、菱形筋、前鋸筋の協調が低下しやすくなります。使わない可動域の固有受容感覚が入りにくくなり、脳がその動きを選択しにくくなることがあります。筋膜的にも、胸から腕前面のラインが縮こまりやすくなります。
つまり、腕を前に使う動作ばかりだと、肩甲骨を後ろへ動かす感覚が弱くなりやすいということです。
07横向きで寝る時に、上の肩が前へ落ちている
関わる仕組み:筋骨格系・神経系・脈管系・ファシア系
横向き寝で上側の肩が前に落ちると、肩甲骨は外転・前傾した姿勢で長時間固定されやすくなります。睡眠中は意識的に姿勢を戻せないため、肩関節や肩甲骨周囲の受容器には、偏った位置情報が入り続けることがあります。紙を一晩折り曲げておくと折り目がつくのに似ています。
小胸筋、大胸筋、広背筋、肩甲下筋が短縮方向に働きやすく、菱形筋や僧帽筋中部は伸ばされやすいと考えられています。下側の肩には圧迫が加わり、静脈やリンパの還流が一時的に偏ることで、朝の肩甲骨まわりの重さと関係することもあります。筋膜的には、胸前面から腕、首への連続した張力が残りやすくなります。
つまり、横向き寝で肩が前に落ちる癖は、寝ている間に肩甲骨の動きにくさを作りやすいということです。
08背中を反らそうとして腰だけを反っている
関わる仕組み:筋骨格系・神経系・ファシア系・内臓系
「姿勢を良くしよう」として背中を伸ばす時、胸椎ではなく腰だけを反ってしまう人がいます。本来、肩甲骨の動きには胸椎の伸展や肋骨の広がりが必要ですが、胸椎が硬いまま腰椎で代償すると、肩甲骨の可動性はあまり改善されにくいと考えられています。上の棚を動かしたいのに、下の台だけを無理に傾けているような状態です。
腰を反ると脊柱起立筋や腰方形筋が過活動になり、腹横筋や横隔膜による腹圧コントロールが低下しやすくなります。胸郭と骨盤の位置関係が崩れると、肩甲骨が乗る肋骨の角度も変わり、腕を上げる時に首や腰で代償しやすくなります。筋膜的にも、胸腰筋膜を介して背中から肩甲帯へ張力が伝わると説明されています。
つまり、背中を伸ばすつもりで腰だけ反ると、肩甲骨ではなく腰で無理に姿勢を作ってしまう可能性があるということです。
※ 上記は一般的に考えられているメカニズムの説明であり、特定の疾患の診断・治療を目的としたものではありません。
Type
身体の状態は、一人ひとり違います
肩甲骨そのものだけでなく、胸椎、肋骨、首、腕、呼吸の影響を受けると考えられています。
- 01
猫背・外転固定タイプ・胸前面短縮タイプ
胸椎が丸まり肩甲骨が外へ開いたままになるタイプ、小胸筋や大胸筋の緊張により肩甲骨が前傾しやすいタイプです。
- 02
肩すくみタイプ・肩甲胸郭リズム低下タイプ
僧帽筋上部や肩甲挙筋が働きすぎて肩甲骨が上がりやすいタイプ、前鋸筋や下部僧帽筋が働きにくく肩甲骨が肋骨上を滑りにくいタイプです。
- 03
胸郭・呼吸制限タイプ
肋骨の動きや呼吸が浅く、肩甲骨の土台である胸郭が硬くなるタイプです。他のタイプと組み合わさって現れることもあります。
※ 肩甲骨の硬さに見えて、実際には胸郭や頸椎、呼吸の制限が背景にあることもあります。強い痛み、しびれなどがある場合は、整体だけで判断せず医療機関での確認が必要と考えられます。当院では特定の疾患の診断・治療は行っておりません。
Approach
施術・運動について詳しく知りたい方へ
既存の施術・運動の説明を読む
肩甲骨・胸郭チェック
肩甲骨が肋骨上をどう動くか、日常でつらくなる場面を確認します。
固まったレールを、整える
僧帽筋、肩甲挙筋、菱形筋、広背筋、小胸筋、肩甲下筋、肋間筋、胸椎周囲の筋膜滑走にアプローチします。固まったレールを整えるイメージです。
レールの上を、スムーズに走る練習
前鋸筋、下部僧帽筋、腹横筋、横隔膜を協調させ、肩甲骨を力で寄せるのではなく、胸郭の上で安定して動かす練習をします。
FAQ
よくあるご質問
肩甲骨はがしのようなことをしてもらえますか?
肩甲骨まわりの筋肉や筋膜の滑走性にアプローチすることはありますが、単純に「はがす」というより、なぜ動きにくくなっているのかという背景(胸郭・呼吸・首など)まで見たうえで進めます。
マッサージと何が違いますか?
マッサージは筋肉をほぐすことが中心ですが、当院では「なぜそこが硬くなるのか」という体の使い方の背景まで見たうえで、施術を中心に、必要に応じてマシンピラティスも取り入れ、負担が集まりにくい状態を目指します。
運動が苦手です。初回からピラティスをするのですか?
全員に行うわけではありません。身体の状態とご希望を伺い、取り入れる場合も、その方に合わせて内容を考えます。整体だけを希望される場合もお伝えください。
初回はどのくらいの時間がかかりますか?
施術は60分です。身体の確認・施術・施術後の確認・今後のケアや通い方のご説明まで、この60分に含まれます。着替え・シートの記入・お話・お会計を含めた、初回の総所要時間は約90分です。
Reservation
今の身体の状態を、一緒に確認しませんか?
まずは施術と説明を受けて、ご自身に合うかをお考えください。回数券や会員プランをその場で迫ることはありません。
