Back Pain

背中の痛みを、
背中だけで見ないところから。

岩槻・東岩槻駅徒歩1分。整体で胸椎・肋骨・肩甲骨まわりをゆるめ、マシンピラティスで胸郭をしなやかに動かす練習をする、
背中の痛みへのアプローチです。

Everyday Habits

日常でこんなこと、
してませんか?

一つずつはただの癖に見えるかもしれません。でも、実はこれ全部、背中の痛みに関係していると言われています。

筋骨格系・神経系・脈管系・ファシア系・内臓系 デスクワーク中に背中を丸めて固まると、胸椎は後弯し、肩甲骨は外へ開き、肋骨の動きも小さくなります。この姿勢では、僧帽筋中部・下部、菱形筋、脊柱起立筋が伸ばされたまま働き続け、小胸筋や腹直筋上部は短縮方向に入りやすくなります。背中を丸めたまま動かないことは、蛇腹を潰したまま長時間固定しているような状態です。

神経系では、背中や肩甲骨からの固有受容感覚が単調になり、脳が丸まった姿勢を通常位置として学習しやすくなります。脈管系では、肩甲骨周囲や背部の筋活動が乏しくなり、局所の血流やリンパの流れが滞りやすくなります。内臓系では、腹部圧迫により横隔膜の動きが小さくなり、背中側の呼吸が入りにくくなることがあります。 つまり、丸まって固まる癖は、背中の筋肉を休ませるのではなく、伸ばされたまま働かせ続ける姿勢になりやすいということです。
筋骨格系・神経系・内臓系・ファシア系 呼吸が浅いと、肋骨が前後左右へ広がらず、背中側の胸郭が動きにくくなります。本来、呼吸では胸の前だけでなく、肋骨の後ろ側や背中にもふくらむような動きが必要です。しかし浅い呼吸では、斜角筋、胸鎖乳突筋、小胸筋など首肩の呼吸補助筋に頼りやすく、肋間筋や横隔膜の動きが小さくなります。これは、背中側の蛇腹が閉じたまま、上だけで小さく空気を出し入れしているような状態です。

神経系では、浅い呼吸が交感神経優位と関連し、背中の筋緊張が抜けにくくなることがあります。内臓系では、横隔膜が胃や肝臓、腸間膜、腰椎周囲の筋膜と関係し、呼吸の浅さが背中やみぞおちの張り感に波及する可能性があります。 つまり、背中に空気が入らない呼吸は、背中の硬さと神経の緊張を同時に強めやすいということです。
筋骨格系・神経系・脈管系・ファシア系 片側の肩にバッグをかけ続けると、肩が下がらないように僧帽筋上部、肩甲挙筋、斜角筋が働きやすくなり、体幹は反対側へ傾いてバランスを取ります。その結果、胸郭や背骨に側屈・回旋の偏りが生じ、背中の片側に張りや痛みを感じやすくなることがあります。片側のハンガーにだけ重りをかけると、全体が斜めに歪むような状態です。

神経系では、同じ側に荷物をかける感覚が反復されることで、脳が左右差のある姿勢を通常姿勢として学習しやすくなります。脈管系では、鎖骨周囲や肩まわりの圧迫により血流やリンパ、腕へ向かう神経の通り道にも影響し、腕や背中の重だるさと関係することがあります。筋膜的には、広背筋から胸腰筋膜、骨盤へ張力が伝わります。 つまり、同じ肩にバッグをかける癖は、肩だけでなく背中全体の左右差を作りやすいということです。
内臓系・筋骨格系・神経系・ファシア系 食後すぐに背中を丸めて座ると、腹部が圧迫され、横隔膜が下へ動くスペースが小さくなります。胃や腸は呼吸や姿勢に合わせてわずかに動く組織として考えられており、丸まった姿勢では腹部の袋を外から押しつぶすような状態になります。腹部の張りや不快感があると、体は反射的にお腹を守るように丸まり、背中の筋肉も防御的に固まりやすくなります。

神経系では、内臓からの感覚入力が脊髄を介して背部の筋緊張に影響する仕組みが説明されています。筋膜的には、横隔膜、腹膜、腸間膜、胸腰筋膜が張力を共有し、腹部の硬さが背中の張りとして感じられることがあります。 つまり、食後に丸まる癖は、お腹の圧迫と背中のこわばりをつなげてしまう可能性があるということです。
筋骨格系・神経系・脈管系・ファシア系 腕を使う作業で肩甲骨が動かず、腕だけで操作していると、肩甲骨周囲の筋肉が固定役として働き続けやすくなります。本来、腕を動かす時には肩甲骨、鎖骨、胸郭、胸椎が連動します。しかし肩甲骨が固まると、僧帽筋、菱形筋、肩甲挙筋、前鋸筋、小胸筋に偏った負担がかかり、肩甲骨内側の張りや痛みにつながることがあります。これは、土台を動かさずにアームだけを動かし続ける機械のような状態です。

神経系では、肩甲骨の位置感覚が乏しくなることで、腕の動きを首や背中で代償しやすくなります。脈管系では、肩甲骨周囲の動きが少ないことで局所の血流やリンパが滞りやすくなります。筋膜的には、肩甲骨から広背筋、胸腰筋膜へ張力が伝わります。 つまり、肩甲骨を動かさない腕作業は、背中の筋肉を固定具のように使い続けてしまうということです。
神経系・筋骨格系・脈管系・ファシア系 ストレスを感じると、人は無意識に肩をすくめ、背中を固め、胸を閉じる姿勢を取りやすくなります。これは身体を守る防御反応の一つとして考えられています。この時、僧帽筋上部、肩甲挙筋、脊柱起立筋、広背筋、肋間筋が緊張しやすく、呼吸も浅くなります。背中全体に薄い鎧を着たような状態です。

神経系では、交感神経優位になることで筋緊張が抜けにくくなり、痛みや張りに対する感受性も高まりやすいと説明されています。脈管系では、緊張に伴う血管の収縮や筋内循環の変化が、背中の重だるさと関係することがあります。ファシア的には、胸腰筋膜や肋間筋膜の張力が高まり、背中の広い範囲にこわばりを感じる可能性があります。 つまり、ストレスで背中を固める癖は、心の緊張を背中の鎧として残しやすいということです。
筋骨格系・神経系・脈管系・ファシア系・内臓系 横向きで背中を丸めて寝る姿勢が多いと、胸椎が丸まり、肋骨の片側が圧迫され、肩甲骨も前へ流れやすくなります。睡眠中は同じ姿勢が長く続くため、肋間筋、小胸筋、大胸筋、腹直筋上部、広背筋が短縮方向または圧迫方向に置かれやすいと考えられています。これは、背中の蛇腹を片側だけ折りたたんだまま寝ているような状態です。

神経系では、丸まった姿勢が安心姿勢として学習され、日中も胸郭を広げる動きが出にくくなる可能性があります。脈管系では、肩や胸郭の圧迫により局所の血流やリンパ還流が一時的に低下し、朝の背中の重さと関係することがあります。内臓系では、横隔膜の動きが小さくなりやすいです。 つまり、丸まって寝る癖は、寝ている間にも背中と肋骨を固める姿勢を続けている可能性があるということです。
筋骨格系・神経系・ファシア系 背中が痛い時に、痛い場所だけを強く反らしたり、無理に伸ばしたりすると、一時的に伸びた感覚があっても、胸郭や肩甲骨、骨盤との連動が伴わない場合は負担が同じ場所へ戻りやすいと考えられています。背中の痛みは、胸椎や肋骨だけでなく、肩甲骨、呼吸、首、腰の代償が重なっていることがあります。痛い部分だけを動かすことは、詰まった蛇腹の一部だけを無理に引っ張るような状態です。

神経系では、痛みへの警戒があると背中の筋肉が防御的に固まり、強いストレッチに対してさらに緊張することもあります。筋膜的には、胸腰筋膜、広背筋、肋間筋膜、腹部筋膜が広く連続しているため、背中だけでなく胸郭や骨盤も含めた動きが重要です。 つまり、背中だけを強く伸ばす癖は、原因を分散するより、同じ場所に刺激を集めてしまう可能性があるということです。

※ 上記は一般的に考えられているメカニズムの説明であり、特定の疾患の診断・治療を目的としたものではありません。

Type

背中の痛みと一括りにしても、
体の状態はそれぞれ違います

肩こりや腰痛とは別に、胸椎、肋骨、肩甲骨、呼吸、内臓周囲の緊張、姿勢固定が関係して起こる不快感として考えられています。背中の痛みは内科的な問題が隠れる場合もあるため、痛みの性質や急な変化には注意が必要です。

肩甲骨内側タイプ・胸郭肋骨制限タイプ

肩甲骨の内側が張りやすいタイプ、胸椎や肋骨が硬く呼吸で背中が動きにくいタイプです。

姿勢固定タイプ・自律神経緊張タイプ

デスクワークやスマホ姿勢で背中が丸まるタイプ、ストレスや浅い呼吸により背中がこわばるタイプです。

内臓・横隔膜連動タイプ

胃腸や横隔膜周囲の張りと関連しやすいタイプです。複数のタイプが組み合わさって見られることが多いと考えられます。

※ 胸痛、息苦しさ、発熱、急な強い痛み、外傷後の痛み、安静時や夜間の痛み、しびれや筋力低下、内科的症状を伴う場合は、整体の範囲で判断せず、医療機関での確認が必要と考えられます。当院では特定の疾患の診断・治療は行っておりません。

Approach

整体×マシンピラティスで
向き合う理由

痛む場所だけを揉むのではなく、胸椎・肋骨・肩甲骨・呼吸が連動して動く状態を作ることを大切にしています。

01 · 整体

胸椎・肩甲骨まわりの緊張を、ゆるめる

僧帽筋、菱形筋、肩甲挙筋、広背筋、小胸筋、肋間筋、脊柱起立筋、横隔膜周囲、胸腰筋膜の緊張や滑走性にアプローチします。

02 · マシンピラティス

背中を固めず、胸郭をしなやかに動かす練習

前鋸筋、下部僧帽筋、脊柱起立筋、腹横筋、横隔膜、骨盤底筋を協調させ、背中を固めずに胸郭をしなやかに動かす練習をします。背中は呼吸と姿勢をつなぐ蛇腹で、蛇腹が硬いままでは首や腰で代償しやすくなるため、手技と運動の両方で動きを取り戻すことが大切と考えられます。

Reasons

岩槻 整体Re.Life が
選ばれる理由

12
施術歴
12年
1万+
延べ施術
実績
1分
東岩槻駅
から徒歩
4.8
Google
口コミ評価

元プロチーム帯同トレーナーとしての経験をもとに、胸椎・肩甲骨・呼吸の使い方を丁寧に確認します。

Flow

ご利用の流れ

初回は胸椎・肩甲骨・呼吸のチェックから。今の体の状態を見てから、無理のない順番で進めます。

01

姿勢・呼吸チェック

胸椎の伸展・回旋、肋骨の可動性、呼吸時の背中の動き、日常でつらくなる場面を確認します。

02

整体で整える

固まりやすい場所をゆるめ、動きやすい土台を整えます。

03

リフォーマーで支える

胸郭をしなやかに動かす使い方を、無理のない負荷から育てます。

Voice

お客様の声

「姿勢の悪さが気になっていて、肩こりで気分まで落ち込むことが増えていました。」— Ginn様(Googleクチコミ) ※姿勢に関するお声です

他のお客様の声も見る →

FAQ

よくあるご質問

Q背中の痛みは整体でみてもらえますか?

背中の痛みそのものを診断・治療するものではなく、胸椎・肋骨・肩甲骨・呼吸など、痛みが出やすい身体の状態を確認します。胸痛や息苦しさ、安静時・夜間の痛みなどがある場合は、医療機関での確認をおすすめしています。

Q背中を強く伸ばすストレッチだけでも効果はありますか?

痛い場所だけを強く伸ばすと、一時的な感覚はあっても同じ場所に負担が戻りやすいと考えられています。整体とマシンピラティスを組み合わせ、胸郭・肩甲骨・骨盤も含めた動きを整えることを大切にしています。

Q運動が苦手でも大丈夫ですか?

マシンピラティスはリフォーマーが体を支えてくれるため、運動が苦手な方でも無理なく始めていただけます。

Q初回はどのくらいの時間がかかりますか?

姿勢チェック・カウンセリング・整体・マシンピラティス体験・今後のご提案まで含めて約60分です。

まずは、今の背中・呼吸の状態を
知ることから。

無理に決めなくて大丈夫です。まずは今の体を知る60分から。