妊娠中に整体は受けていい?主治医に確かめたいこと、受けるときの注意、すぐ受診すべき症状を岩槻の整体院が解説
妊娠中に整体を受けてもいいですか?
妊娠中に整体を受けるかどうかは、妊娠週数や経過によって違うため、まず主治医に確かめてください。主治医の許可があることが前提です。
「安定期に入れば大丈夫」と聞くこともありますが、同じ週数でも、お腹の張りやすさや経過は人によって違います。週数だけで判断せず、自分の経過を知っている主治医に相談することがいちばん安全です。
主治医には何を確かめればいいですか?
整体を受けてもよいか、避けたほうがよい姿勢や刺激はあるか、運動はどこまでしてよいかを確かめてください。
- 整体(手で身体に触れて動かす施術)を受けてもよいか
- うつぶせ・あおむけなど、避けたほうがよい姿勢
- お腹の張りやすさなど、経過で気をつけること
- ピラティスなどの運動をしてもよいか、どの程度か
妊娠中に腰が痛くなるのはなぜですか?
お腹が大きくなって身体の重心が前に移ることに加え、ホルモンの働きで骨盤の靭帯がゆるむことが関わっていると考えられています。
厚生労働省の「働く女性の心とからだの応援サイト」によれば、妊娠中期(16〜27週)にはお腹が目立ってくるとともに腰痛が現れやすくなります。『カイロプラクティックテクニック教本』第2部7章「骨盤」は、妊娠中(妊娠4か月くらいまで)は黄体の働きでリラキシンというホルモンが作られ、靭帯の緊張がゆるみ、骨盤の仙腸関節(背骨の土台と骨盤のつなぎ目)が動きやすくなると説明しています。お腹の重さを支えようと腰を反らせる姿勢が増えることも、腰の負担になります。当院での妊娠中の姿勢への考え方はマタニティの姿勢のページにまとめています。
すぐに受診したほうがいい症状はありますか?
出血、強い腹痛、お腹の張りが続く、急な息苦しさなどがあるときは、整体ではなく、すぐに主治医や医療機関に連絡してください。
| 症状 | どうするか |
|---|---|
| 出血、強い腹痛 | すぐに主治医・医療機関に連絡する |
| お腹の張りが続く | 主治医に連絡する(早産の危険に注意) |
| 急な息苦しさ、胸の痛み、めまい | すぐに医療機関に連絡する |
| 片脚だけの強い腫れや痛み | 医療機関に連絡する |
| 胎動がいつもと違う | 主治医に連絡する |
厚生労働省のサイトも、妊娠中期は出血や腹痛などで急に安静が必要になる場合があること、妊娠後期にお腹の張りが続く場合は、子宮の収縮による早産の危険性が高くなるので注意することを呼びかけています。
妊娠中に整体を受けるときの注意は?
妊娠中であることと週数、主治医から言われていることを必ず伝え、うつぶせや強い刺激は避けてもらってください。
お腹を圧迫する姿勢や、強く押す・急にひねるといった刺激は、妊娠中には向きません。横向きやあおむけで、楽な姿勢を取れるかを確かめましょう。施術中にお腹の張りや気分の悪さを感じたら、すぐに伝えて中止してもらってください。
岩槻の整体Re.Lifeでは、妊娠中の方にどう対応していますか?
岩槻の整体Re.Lifeでは、事前に主治医へのご確認をお願いしたうえで、体調や経過を丁寧に伺い、妊娠週数に合わせて負担の少ない範囲でご案内します。
東岩槻駅北口から徒歩約1分の完全個室の整体院です。院は建物の2階にあり、エレベーターはないため階段をご利用いただきます。当日を含めキャンセル料・日時変更料はかからないので、体調がすぐれない日は無理をせず変更してください。ピラティスなどの運動も、主治医の許可と妊娠週数を前提にご案内します。産後については産後の骨盤ケアをいつから始めるかの記事で解説しています。
よくある質問
妊娠初期でも整体を受けられますか?
妊娠初期かどうかに関わらず、まず主治医に確かめてください。厚生労働省のサイトは、妊娠初期は走ることや長時間の立ち仕事・歩行の継続を避けるよう示しています。
妊娠中にうつぶせになっても大丈夫ですか?
お腹を圧迫する姿勢は避けたほうが安心です。施術を受ける場合は、横向きなど楽な姿勢で受けられるかを確かめてください。
妊娠中の腰痛に、自分でできることはありますか?
運動や体操をしてよいか、どの程度かは主治医に確かめてください。痛みが強い、しびれがある場合は、主治医に相談してください。
参考文献
- 『妊娠・出産・産後の不調』 厚生労働省「働く女性の心とからだの応援サイト」妊娠中期(16〜27週)にはお腹が目立ち腰痛が現れやすいこと、出血や腹痛などで急に安静が必要になる場合があること、妊娠後期にお腹の張りが続く場合は早産の危険性が高くなるので注意すること、浮腫や静脈瘤
- 『カイロプラクティックテクニック教本』 第2部7「骨盤」妊娠中は(妊娠4か月くらいまで)黄体の作用でリラキシンが産生され、靭帯のコラーゲン結合組織の緊張を緩和し、仙腸関節の可動性が高まること
※ 本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の症状の診断・治療を保証するものではありません。気になる症状がある場合は、医療機関へのご相談をおすすめします。
※ 本記事は、AIを使って下書きを作成し、体の仕組みの説明は専門書(参考文献)で確認したうえで、院長が内容を確認して公開しています(確認日 2026-10-25)。
