症状別コラム

産後の骨盤矯正、岩槻ではいつから始める?整体×マシンピラティスで無理なく進める目安

2026.07.14

産後の骨盤矯正、いつから始めればいいですか?

一般的には、自然分娩であれば産後1ヶ月〜3ヶ月頃、帝王切開であれば傷の回復を見ながら産後2ヶ月頃からが目安と言われています。ただしこれはあくまで一般的な目安であり、悪露の状態や体力の回復度合い、医師や助産師からの指示によって前後します。まずは1ヶ月健診・3〜4週間健診で「体を動かしてよい」と言われてから検討する、という順番が安心です。

なぜ「産後2ヶ月〜6ヶ月」が効果的と言われるのか

体力と組織の回復が進む時期だから

出産直後は靭帯や関節が妊娠中のホルモンの影響を受けやすく、骨盤まわりが不安定になりやすい時期と考えられています。産後2ヶ月を過ぎるころから体力が戻り始め、無理なく体を動かせる状態に近づいていくため、この時期からのケアが提案されることが多いです。

「歪みが固定される前」に整えやすいから

骨盤まわりの状態は、抱っこや授乳姿勢のクセによって少しずつパターン化されていきます。時間が経つほど、その姿勢のクセが体に定着しやすくなるため、比較的早い段階から整えておく方が、無理なく変化を感じやすいと言われています。

「いつから」よりも大事にしたい、もう一つの視点

岩槻 整体Re.Lifeでは、「骨盤の骨を何回で戻すか」という回数や期間だけでなく、骨盤まわりの支える力(呼吸・腹圧・骨盤底筋・股関節)をどう取り戻していくかを大切にしています。骨盤まわりの緊張を整体でゆるめても、支える力が育っていなければ、抱っこや授乳の姿勢でまた同じ状態に戻りやすいと考えられるためです。

そのため当院では、整体で骨盤まわりの緊張をゆるめたあと、マシンピラティス(リフォーマー)で呼吸・腹横筋・骨盤底筋・殿筋群を協調させ、日常の抱っこや家事動作の中で骨盤を安定させる練習を組み合わせています。詳しい体の仕組みの解説は産後の骨盤矯正ページで、系統別(筋骨格系・神経系・脈管系・ファシア系)にまとめています。

始める時期に迷ったときの注意サイン

尿もれ、強い骨盤帯の痛み、出血、発熱、急な片脚の腫れや痛み、強い息切れ、気分の落ち込みが強い場合などは、整体の範囲で判断せず、医療機関や専門職への相談が必要と考えられます。産後3週間以内の医療者による確認と、4〜12週での包括的な産後評価が推奨されているという紹介もあります。当院では特定の疾患の診断・治療は行っておりません。

岩槻・東岩槻で通う場合に知っておきたいこと

東岩槻駅から徒歩1分という立地のため、ベビーカーでの移動や、授乳・おむつ替えのタイミングに合わせた予約時間の調整についても、事前にご相談いただくケースが多くあります。「いつから通うか」だけでなく「どのくらいの頻度で・何を目的に通うか」を初回のカウンセリングで一緒に整理していきます。

まとめ

  • 目安は自然分娩で産後1〜3ヶ月、帝王切開で産後2ヶ月頃から(医師・助産師の許可が前提)
  • 「回数・期間」だけでなく「支える力を取り戻すこと」を目的に考える
  • 整体で緊張をゆるめ、マシンピラティスで支える力を育てる、両輪のケアが無理なく続けやすいと考えられている

ご自身の状態がケアを始めるタイミングに合っているか気になる方は、まずは60分の初回カウンセリングで、今の骨盤・呼吸・抱っこ姿勢の状態を一緒に確認しませんか。料金プランはこちら

※ 本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の症状の診断・治療を保証するものではありません。気になる症状がある場合は、医療機関へのご相談をおすすめします。

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